淫靡と理性の先端。それが足。(松本ノダ先生「つま先から愛されて」)

 

 

最高にエロティック

最高にエキセントリックでフェティシズム

 

足とは古くから性的なパーツであると聞いたことがありますが、今回の作品はそれが顕著です。

足…もといつま先フェチが爆誕しまくっちゃうんじゃねえ??

 

つま先から愛されて
 松本ノダ先生著

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「あんたのせいで変態になってしまった。どうしたらいいんだ」

彼氏にフラれ、失意のまま近くを通りかかった男と、
一夜を過ごした明日佳。

行きずりの相手だし、もう会わないと思っていたのに…
行きつけの店で再会してしまう。

その男、田間村は明日佳との行為の際に、少し汚れた足の裏が
快感と共に動く姿が頭から離れなくなり「足で興奮する
変態になったのは明日佳のせい」と、明日佳は田間村が
変態になってしまった責任を取ることになってしまい…。

愛されたいのに愛されない青年と、隠されていた
フェティシズムに目覚めてしまった青年。

歪な関係と歪な関係の狭間で揺れる、切ない恋の結末は――。
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出会い方は最悪ですし、今落ち着いて読んでも

この冒頭の明日佳はタチ悪いです笑 自分なら絶対ひっぱたくわ←

失意の中、一人アレに耽る明日佳の「足裏」に、興奮して何が何だかわかんなくなるくらい

自身(意味深)も興奮しちゃった素敵な男子:田間村ことタマちゃん。

 

ようこそ、パーツ萌え(悶え?)の世界へ!お出口はございません!

 

 

 

真面目も真面目、大真面目な男の子がビッチの無限のエロティシズムに転落していきます。

でもただそれだけでは終わらないのがこの作品の面白かったところ!

 

だらしない自分だけど、ふしだらで節操なしの自分だけど

それでも誰かに愛されたい

という、きっと誰しもが思う

ごく当たりまえの気持ちがとっても強い、それが主人公の明日佳です。

 

 

こういう子大好きです。

ビッチ受好きなワタクシとしては、ビッチが一途な恋に落ちてしまう系の話が大好き。

なので今回の作品はちょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーツボ。

 

あと個人的に新発見だったのが、

自分、ペディキュア男子が好きだ。

 

手の爪は何にもしてないけど、靴下脱いだら足が真赤なネイルとか

真っ黒ネイルとかの男性いたら絶対興奮する気がする。

 

この作品の注目シーンはやっぱり”最中”のつま先 です。

最中に、攻が受の口に自分の指を突っ込んで嘗めさせる描写はエロイなあと

常々思ってましたが、

受の足先を必死に愛撫する攻っていうのも、また良いですね。変態じみてて。

欲に忠実で、獣みたいで、凄く、好き。

鼻血が出るくらい興奮しちゃって、ヤリまくるとか、ホント獣みたい。

好き。

 

 

あらやだ、なんだか私℃変態みたいですね///イケないイけない///

こちらは先日発売されたばかりのほやほや新刊!

今月はもう買うまいと決めてましたが、やっぱり買うものが増えました。

 

(ぴよ)

最後に一言。

田間村がツーブロック。